うっかり AR 飲み会に参加した勢いで、書こうと思ってて書けてなかったのを書く。
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「拡張現実感とアフォーダンス」ってーと、AR 技術をつかってアフォーダンスを付加するみたいな話がわりとあるんだけど、そうじゃなくって AR 的なツールとかメディアとかにアクセスさせるためのアフォーダンスとはなんぞや?っていう話。(あ、ここでいうアフォーダンスってのはいわゆる「知覚されたアフォーダンス」のほう。なんのことやねんっていう人はこっちを読むべし。)
まあ、要は、セカイカメラとかいわゆるマーカーレス AR 技術ってアフォーダンスなさすぎて、日常生活の中では誰も使おうという気にならんやん? カメラ向ければ付加情報にアクセスできるってことに気づかへんやん?(イベントとかゲームとかそれありきのんは除く。) でも、ARToolKit とか FLARToolKit で使ってるマーカーならうまくやればそういうアフォーダンスが発生するんじゃないかしら、と思っているわけです。
むかし、QR コードよりもデザイン性が優れているっていう触れ込みで(まあそれだけでもないんだけど)出てきたカラーコードっていうのがありましてね。ひっそりと消えていったんだけど、僕がこれをみて当時思ったのも↑のアフォーダンス的な話でした。QR コードならどんなものでもそれが QR コードだって簡単に認識できるのに、カラーコードはデザインの自由度があるばっかりに、わからせようとすると「カラーコードです」ってどっかに書いとかないとわからんやん?っていう。
マーカーレス AR も同じだなーと思うんだなー。「これは○○○っていうアプリで読み取ると×××が出てきます」って書くぐらいなら、もうマーカー表示しとけよ、と。「このへんで iPhone かざすといろんな情報が見れます」って書くんなら、QR コード出しとけ、と。(QR コードを AR マーカーとして使うっていう話あるけど、QR コードリーダーに ARToolKit 的なものを仕込めればそれって結構ありな気がする。)
あれー? なんかディスってるみたいになってる。(担当が違うw)いやー、まあ AR 三兄弟 (@ar3bros) もっとがんばってほしいなあっていう話ですよ。
んじゃっ。
2010/03/10 at 00:39:41 / Category: FLARToolKit / Permalink / 4 Comments »

↑これがこうなった↓

去年末に New Year Sonata つくってて音プログラミングたのしーなー、もっとこんなのやりたいなーと思ってたら今年初めの仕事が New Year Sonata をベースにした adidas Originals のサイトだったっていう。ベースにしたっつってもいろいろてんこモリで新しく書いたコードの方が断然おおくって、シーケンサーにもかなり手を入れてて、おかげで Sonata でプチノイズが出てる理由もわかりましたとさ。こちらも Sonata と同じく投稿した写真からオリジナルの音楽が生成されます。今回は赤だけじゃなくって 3 種類の色に反応するようになっててそれぞれ音色が違うのでいろんな写真で試してみてくださいまし。運がよければトップで流れてる中に登場できるかも?(僕のは検索しないと出てこないなー、、、)
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んやー、真鍋さんも書いてたけど、こうやって自分たちが作ってた作品をかってもらってそれが広告仕事になるって、なんか素敵やん? うれしいやん? もっとこんな仕事できるようにプライベートなモノ、もっと作っていきたいよねー。
2010/02/26 at 13:05:37 / Category: Flash / Permalink / No Comments »
詳解 ActionScript 3.0 アニメーション、あたくしも献本いただいちゃいました。ちょうど買おうと思ってたところでナイスタイミング。あざーす。うん、やっぱ本で勉強するとちゃんと基礎から理解できていい感じ。最近はググってなんとなく理解しちゃって動いちゃって済ますことが多いんだけどねー(RK4 あたりは Keith 氏もよくわかってないとかって書いてたのは親しみもてたw)。ちょっと込み入ったことしようとするとぶち当たるとこらへんの手法が網羅されてるかんじで中上級者におすすめ。ABA さんの付録で具体的な使用法も解説されてるのも◎。この本で勉強会とかしてもいいかもしれないねー。
2010/01/22 at 13:14:41 / Category: Flash / Permalink / 2 Comments »

あけましておめでとうごじゃいまーす。ほんとはおうちで書いてから出てこようとおもってたのだけど、寝すぎて実家なう、iPhone の WordPress から書いてみるテスト。
2010 年の AID-DCC & Katamari の年賀サイト "2010: New Year Sonata" できましたーん。去年の年賀サイトが話題になりすぎていろんな人に次のはどーなん?て聞かれてプレッシャーがなかなかアレでしたけれど、大晦日までつくり続けた結果、それなりにそれなりにステキなサイトができあがりましたよ。
Staff Credit
Design: Taniguchi Kyosuke (@heriziz, Katamari Inc.)
Flash: Koyama Tomohiko (@Saqoosha, Katamari Inc.)
System: Kinoshita Masaru (@pm11op, Katamari Inc.)
Sound: Hayashi Kentaro (@bathstudio, Bath Studio)
基本的な仕組みはこのまえの .fla2 で書いた Whiteboard Sequencer なんだけどラボレベルのものをちゃんとしたサイトの形にするのはなかなか大変だわ。まーこの程度のサイトでそんなに時間がかかったのは単にスキルが足らんっつー話なんだけど、Flash での サウンドプログラミングのこつはだいぶんつかめたっぽい。今年は音系もっとやるべ。
2010/01/01 at 16:15:23 / Category: Flash / Permalink / 1 Comment »
2009 年は FLARToolKit の年でしたなあ、まったく。
2008 年 5 月にいちおうリリースしてた FLARToolKit が 2009 年のうちの年賀サイトでようやくデビューしたと思えば、いきなり North Kingdom 制作のサイトで使われて世界中に知られたり、あー、Adobe MAX Japan で FLAR デモしたのは 1 月だったっけか(そんときに @soundkitchen と知り合ったんだなー)、そのころぐらいから英語しゃべるつーのを以前より意識しだしたりとかして、でも FITC んときは結局日本語プレゼンだったけどまー海外の Flash イベントに日本代表とかって形で話す機会をもらえたのはほんと光栄だったなーとか、あーそのまえにあの DESIGN SHOWCASE のために @ga4 くんと作った作品も FLAR 使ったよなーとか、67 で FLARToolKit のワークショップもやったりとか、GE のサイトつくったスウェーデンのフリーランス Flasher が日本来るついでに会おうとかってこれも英語たいへんだったりとか、初めて仕事で使ったのは adidas でしたねー Web じゃなかったけどおもしろかったなーとか、そうそうせっかく TED に取り上げられたとおもったらなんかパクり疑惑?みたいで結構大問題になったりとか、ついに日本での FLARToolKit ライセンスの代理店ができて買いやすくなったりとか、Desktop Fireworks がテレビに一瞬登場したりとか、ついに本家の Adobe MAX で FLARToolKit のセッションを持てたりとか、dotFes でも Adobe CS 組とかって一枠しゃべらせてもらったりとか、そしてそして .fla2 っていう本も書いたりとか、Infinity Ventures Summit とかっていう IT 企業の社長ばっかの会によばれたりとか、今年最後にやった仕事は一周回ってもっかい AR 年賀状っていうのもほんと感慨深かったりとか、AR 三兄弟が FLAR で NHK の生放送用のシステム作ったのはほんとにびっくり嬉しかったり、ほんとにほんとにいっぱいいっぱい、FLARToolKit きっかけでいろんなことがありすぎた。1 月の Adobe MAX 用にと思って作った 300 枚の Saqoosha 名刺が全部なくなっちゃったもんね。
来年はこのたくさんの出会いとチャンスをちゃんと次に生かせるように、けど、マイペースにこれまでどおり興味の赴くままに作り続けたいと思っておりますよ。とりあえず来年の年賀サイトは今年のほど話題になるとは思わないけどそれなりに気合い入れて作ったので楽しんでくださいまし。
ギリ 2009 年中に今年のまとめかけた。よかた。
んじゃ!!
2009/12/31 at 23:24:59 / Category: FLARToolKit / Permalink / No Comments »