涼しくなってきましたねえ、夏も終わりですよ。つーわけで、ふと思い立ったので作ったのでした。まともに FLARToolKit 使ったのは初めてですね。手のひら式打ち上げ花火。どんなのかは↓デモムービー見ればすぐわかってもらえるかと。(手のひら式とかいいつつムービーでは机の上だったりとか、まあいいや。)
Desktop Fireworks from Saqoosha on Vimeo.
自分でも試したーいって人は、
1. Webcam を用意する。
2. マーカーを用意する。(この PDF を印刷するべし)
3. このページ開く。
4. カメラにマーカーをうつす。
5. 画面が暗くなったらマーカー認識 OK。
6. 画面クリックすると打ち上げられる。(スペースキーでフルスクリーンモード。)
ってな感じ。
なーんかでも花火って立体感ないからあんまし AR 感つーか、そこにある感がないんだなあ。マーカー動かしたりするとわかるんだけど。
ソースコードも置いとくー。Flex Builder project 一式。そうめん使いまくり。
August 31, 2008 at 5:15 am / Category: FLARToolKit / Permalink / 6 Comments »
名前長い。けどまー、タイトル通り。FLARToolKit 用のマーカーパターンファイルを作れる AIR アプリ。これで作ったパターンファイルを patt.hiro の変わりに指定すればそのマーカーが使えます。FLARToolKit じゃなくても他の ARToolKit でもつかえます。まえーにある程度作っててそのまま放置しちゃってたのですが、ちょっとフリーな時間が少なくなりそうな気配なのでいまのうちに出しときます。
ダウンロードはこつら。(Adobe AIR 必要なので入れてないひとはまずこっち)
ソースもいちおう。
オリジナルマーカーの作り方
1. デザインする。サイズは↓こんな感じ。点対称っぽい図形(真ん中に円とか正方形とか)は上下左右の判別ができないのでなにかしら方向がわかる図形で。内側は 40mm じゃなくてもいいっぽいけど認識に使われるのは 40mm の部分のみかな。

2. 印刷する。厚めの紙に印刷するとか厚紙にはっつけるとか、とにかく曲がったりヨレたりしないようにしたい。
3. Marker Generator でパターンファイルを作る。起動して↑でつくったマーカーをカメラに写す。Generator がマーカーを認識したら(↓のんみたく赤線で囲まれたら)”Save Pattern” ボタンをクリック。保存ダイアログが現れるので適当に名前付けて保存。

あとはできたパターンファイルを patt.hiro とかの変わりに指定してやれば OK。FLARToolKit の自体の使い方はタロタローグの人が連載っぽく?解説してくれてる(サンキュす)のでそっちを見るとよいかも。
June 5, 2008 at 2:57 am / Category: FLARToolKit / Permalink / No Comments »
どうも微妙に 3D 部分がズレるなあと思ってたら(というかまあカメラの設定がよくわかんなくってそれっぽく見えるように手動で調整してたからあたりまえなんだけど)Projection Matrix をちゃんと設定しないといけなかったらしく、NyARToolKit のサンプルにはいってる GLNyARParam.getCameraFrustumRH 関数を移植したらピッタリンコ。全くズレなくなった。よかった。ズレてないデモ。(パターンファイルはこつら)
FLARCamera3D てのがそれで、FLARParam から Projection Matrix を計算して _projection プロパティにつっこんでる。
今日のところはそんな感じ。
May 22, 2008 at 1:41 am / Category: FLARToolKit, Flash / Permalink / No Comments »
こんちわ。さくーしゃです。
えーと、巷では Flash Player 10 beta で騒がしい感じになってきておりますが、そんな中、わたくしは ARToolKit を Flash (AS3) に移植してました。FLARToolKit と命名しておきましょう。まー、移植つっても本家からじゃなくって A虎@nyatla.jp 氏が Java に移植した NyARToolkit を AS3 で書き直したものなんだけど。言語仕様が近いだけあって C 版よりもはるかに移植しやすかったですな。
やっぱでもねー、速度的にはかなり厳しいもんがあるな。ラベリングの部分は Bitmap 師匠のコードをベースにほとんど書き直したんだけど、それでも複数マーカーの認識とかってのはかなり無理がありそう。
3D 表示部分も現状の Flash だとソフトウェアレンダリング(デモでは Papervision3D 使ってる)しか手がないわけで、そのへんもかなり足を引っ張る。(Astro なったらそのへんはある程度解消されるだろけど。)
つーわけで、まだいろいろ制限はあるものの Webcam とプリントされたマーカーさえあればブラウザだけでさくっと体験できちゃう Flash 版てのはお手軽でいーんじゃないかと思います。作るのも簡単だしね。
↓こちらが実際に動いてるデモ。
http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/
(※このマーカーをプリントして使ってくださいな → pattHiro.pdf)
んでもってソースコードは Spark Project にコミットしてあるので適当にどーぞ。ライセンスは NyARToolKit が GPL なので FLARToolKit も GPL てことになりますな。(ソース内の Copyright 表記が NyARToolKit のまんまなんだけど追々なおします。。)まだ速度的にチューニングできる部分は結構残ってるので興味あるひとはいじってやってください。
さあて、これでなんかオモロイもんつくろかのー。
追記 (5/17 1:45):trick7 の人が体験ムービーをアップしてくれてるよ!wwww
追記(8/3 20:00):サンプルで使ってる Papervision3D (GrateWhite)、どうやら最新リビジョンではカメラ関係のクラスが結構かわってるようで、動かなくなったらしい。そのうち直す。
追記(8/14 2:40):↑直した。GreatWhite の Camera3D クラスにも手をいれないとダメなのがにんともかんとも。。。
May 16, 2008 at 8:15 pm / Category: FLARToolKit, Flash / Permalink / 17 Comments »