なこたーない。間違いなく FLARToolKit & Papervision3D ですやん。っていうね。
TED っていう、これはなんていったらいいんだろうな、僕もあんましよくは知らないけど、最新テクノロジー紹介する学会みたいな? かなり有名でここで話せるのはすげえことらしく。そういや最近 TEDxTOKYO ってやってたね。で、そこで ARToolKit を Flash に移植したよーって紹介した人がいたそうな。僕じゃないよ。
問題の動画がこれ。(追記:クレジットが追加されたもよう)(追記:削除されました。)
さいしょは FLARToolKit 紹介してくれてありがとー、と思って見ていたんだけどどうやらちょっとおかしい。FLARToolKit の名前もでてこないし。どうやら自分でやったっぽく紹介しちゃってるらしい。
んで、まー、それが twitter 界隈で瞬時に話題になり、アイツどーよっていう感じで。Papervision3D の中のひと、@UnitZeroOne の Ralph がブログにがつーんと書いて、さらに広がり中ってな感じ。いちおう TED の中の人には伝わっているもよう。
まあ、人のもんを自分がやったかのようにやっちゃったらダメだわ、故意じゃなくても。僕も FLARToolKit 紹介するときは必ず NyARToolkit と ARToolKit の説明はするし。自分がやったのはどこか説明するし。
さすがにちょっとこういうこみいった話を英語でするのはなかなか難しい、、、
追記(6/24 10:10):さっそく TED が例のビデオにクレジットをいれてくれた模様。サイトにも経緯がかいてある。いちおう解決。いやー、まー、なんつーか、FLAR がここまで大きく影響をあたえるもんになってることにビビる。そしてそれをささえてくれてるみんなに感謝。Thanks to everyone who supports open source community!
追記(6/25 11:00):例のビデオは削除されまして。TED からも正式に謝罪があった。
2009/06/24 at 03:01:54 / Category: FLARToolKit / Permalink / No Comments »
今月はトーキョーおおい。
6/17 20:30-23:30 Flying Tokyo
6/18 18:00-21:00 Scaleform Adobe 共同セミナー
6/19 18:00-21:00 67WS Spark67 Part2 Edge ActionScript Libraries
6/20 10:00-16:00 コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会 2.0
つーわけで会ったらよろしくでござる。
2009/06/16 at 15:12:55 / Category: Event / Permalink / No Comments »

6 月の大阪てら子はこんなん↓らしい。いちおううちでやるらしい。僕は参加しないらしい。
・・・
【 テーマ・概要 】 みんなで作る特別授業 6/27(土)
みんなで3年B組ごっこをします。その合間に勉強会します。
内容はFlashに限りませんが最終的にwebに落とし込める内容になればいいなと思っています。
勉強会って言っても、申し訳ないくらいゆるーい感じですので皆様お気軽に是非!
詳細はこちらまで → http://atnd.org/events/831
2009/06/14 at 23:38:31 / Category: Event / Permalink / No Comments »

海外では FLARToolKit の商用案件がぞくぞくと出てきていて、うちにもそいうい話はいっぱいくるのになかなか実現しなかったのね。まあ、でも、よーやく、僕も、FLARToolKit でお仕事できましたよっと。
adidas のサッカー日本代表を応援するコンテンツ。「adidas×サッカー日本代表」
の、Web サイトの中、、、じゃなくって、店頭イベントで FLARToolKit が使われてます。ケータイサイトで応援メッセージを投稿すると日本代表のエンブレムに描かれている 3 本足の烏がデザインされたマーカー壁紙がゲットできて、それを店頭に設置してあるモニターにかざすとみんなの投稿したメッセージがそのマーカーから飛び出してくるって仕組み。長い。こんなん→
ケータイのマーカー認識はなかなか大変だわ。ちっちゃいし暗いし。まあ、なんとか使えるレベルまでにはしたつもり。このへんの改良はそのうちコミットします。そのうち。
ほんとはこういうのって、本家の ARToolKit 使って C 言語でガリガリ書いたほうが認識精度も動作速度もいいと思うんだけど、演出面に凝るとかネットワークを使うとかになってくると開発期間も長くなってコストもかかっちゃう。できる人もすごく限られる。その点、Flash なら割と簡単にできるから使ってもらえる機会も多いというわけですな。このプロジェクトもそんな感じ。(Java 版とか Processing 版はちょうどその間ぐらいの感じかな。)
あー、そうそう、BetweenAS3 も使ったよ! Bezier な動きも欲しかったから Tweener 併用だけどw
つーわけで、このイベント、まずは大阪の茶屋町、サッカーショップ加茂で体験できます。その他、澁谷、新宿など、5 ヶ所で 1 ヶ月ほどやってますので、お近くの方はサッカー日本代表を応援しがてら、体験しに行ってくれたらいいんじゃないかなー。詳しくはこつら。
追記:広告会議の中の人の体験レポート
追記:5/27 と 5/31 の日本代表戦でもやりますよ!
追記:5/31 の国立競技場イベントに某 Flasher たちも遊びに来てくれたよ!
2009/05/25 at 10:56:28 / Category: FLARToolKit / Permalink / No Comments »
昨日のてら子で質問にあった射影変換の高速化。気になったのでやってみましたよ。射影変換 (Homography) てのは↓こういうのを言います。

左のようなパースのついた画像から、真っ正面むいてる絵を取り出すのに使ったりするですね。まーったく理論とかわかってなかったのでいろいろググって探してみたところ、AS3 で書いてる人がいたのでこれをベースにやってみました。OpenCV のソースみてるとかなり複雑そうだったのにこれはすごくシンプル。意外と簡単。
高速化の方法としては 2 つ。1 つは、Pixel Bender を使う方法。もう 1 つは DisplacementMapFilter を使う方法。両方書いてみた。で、処理速度を計測してみた結果。
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.TestSuite (20 iterations)
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method...................................................ttl ms...avg ms
Test1_setPixel 6594 329.70
Test2a_PixelBender 155 7.75
Test2b_PixelBender_Smoothed 187 9.35
Test3_DisplacementMap 87 4.35
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それぞれの方法で 20 回処理した時間が ttl ms。avg ms は 1 回あたりの平均処理時間。Test1_setPixel てのが元のコード。329.7ms。これじゃリアルタイムには使えない。Test2a_PixelBender が Pixel Bender 版。40 倍高速。さすが。Test2b_PixelBender_Smoothed これも Pixel Bender なんだけど、sampleNearest じゃなくって sampleLinear で色を取ってきてるので画質的には一番きれい。で、最速、Test3_DisplacementMap。DisplacementMapFilter 版。(あー、ちなみにこのベンチマークテストは gSkinner の PerformanceTest クラスを使わせてもらってます。便利。)
まあ数字だけ見ると DisplacementMapFilter が一番かなっと思うのだけど、画質がけっこうアレでして。このサンプルで一番歪みが激しい左上のを比較してみるとよくわかる。

というわけで、速度的には、DisplacementMapFilter が一番速いけど画質も考慮すると Pixel Bender (sampleNearest) がベストですかね、っと。
ソースはこちら。
追記:Test3_DisplacementMap には DisplacementMap 用の画像を生成する時間が含まれてないので、対象となる四角形がグリグリ変わるのなら Pixel Bender のが断然高速。って、あー、そっか、Displace map を Pixel Bender で作ればいいのか。
at 00:27:22 / Category: Flash / Permalink / 4 Comments »